2019年11月12日火曜日

建築史_課題4合格

受理日:10/16
返却日:11/11

課題4「教科書の第5章「新古典主義と19世紀の建築」を読み、まず演習問題を解きノートに記入しなさい。次にノートに書いた内容のなかから関心のある題材を選び、独自に「問い」を設定します。最後に関連分野の参考文献などを参照して、「問い」に対して解答するようにレポートを作成しなさい。」

ラストは第5章から。新古典主義か、ピクチュアレスクとポリクロミーか、ゴシック・リヴァイヴァルか、ロマンティシズムか、鉄とガラスについて。最終章なので色々。
課題2でゴシックやったし、そのまま活かせるので「ゴシック・リヴァイヴァル」に決定。

「なぜゴシック建築は再評価されたのか」
序論:
中世のロマネスク・ゴシック、近世のルネサンス・マニエリスム・バロックの5つの時代を経て、建築史もとい西洋建築の歴史は「原点に戻る」動きを見せ始める。なぜ「野蛮」と評され放置されいたゴシックがリヴァイヴァルするに至ったのか、調査した事項を述べる。
本文:
ゴシックが再評価された要素として、
①構造の観点から…建てる手法そのものがデザインになる「様式」の確立
②ピクチュアレスの観点から…ロマン主義の潮流に乗った造園建築でゴシックが好まれる(ex:ストロベリー・ヒル・ハウス)、でも「はりぼて」のようにも使われた。
③カトリックの観点から…教会を再建するにあたって、キリスト教にふさわしいのはやはりゴシック建築、ラスキンやピュージンも後押し。
④ナショナリズムの観点から…アルプス以北のルーツはキリスト教・ゲルマン的要素にある。古典主義であるアルプス以南のクラシック的要素に対抗し、国のアイデンティティを確立させようとするナショナリズムの運動と連動。公共建築もゴシック様式に。
結論:
上記①から④の要素により、ゴシック建築は再評価され、「ゴシック・リヴァイヴァル」に至った。ゴシック建築=国民的建築。

評価:A
ストロベリー・ヒル・ハウス内装には紙粘土も一部使用されていた(はりぼて)。
構造面での再評価について具体例の言及が無かった、ヴィオレ=ル=デュクの活躍に触れると良い。
ゴシック建築とナショナリズムの結びつきだけでも大レポートになる。
ゴシック・リヴァイヴァル研究の古典(クラーク)と、最新研究(ブルックス)の、重要な文献を押さえていて良い。他のレポートでも良い文献を渉猟してくださいね。

割愛してますがレポートで言及した人物や原書関連のリンクがたくさんついてました。
ついにラストだ〜ここまで大変だった…最後の文にうるっと来てしまった。渉猟(しょうりょう):たくさんの書物や文書を読み漁ること…。もちろん全文読んではいなくて、レポートに必要そうな箇所を探し出して読んでるだけですけど、それでAならそれで良いんだよ!

参考文献
『ゴシック・リヴァイヴァル』ケネス・クラーク
『ゴシック・リヴァイヴァル(岩波世界の美術)』クリス・ブルックス
『図説大聖堂物語 ゴシックの建築と美術(ふくろうの本)』佐藤 達生
『図説キリスト教会建築の歴史(ふくろうの本)』中島 智章


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日本美術史_課題2合格

受理日:10/16
返却日:11/01

課題2「江戸時代の庶民文化の華とも称される浮世絵、その中から任意の一名を選び、作品を挙げて特質を論じなさい。なお肉筆画と版画の役割、技法、時代背景、国際交流などの観点を理解した上で課題を進めること。」

最初は、展覧会近いし歌川豊国にしよ〜と思ってたんですが全然興味が持てなくて(?)、結局大御所の葛飾北斎にしました。

序論:
「浮世絵」といえば風景画。浮世絵は浮き浮きした世の中、憂き世から浮き世へ、っていう意味がある。なんで浮世絵が誕生したか北斎取り上げながら述べる。
本文:
肉筆浮世絵の説明、木版の登場、丹絵・紅絵・漆絵を経て、紅摺絵、今の錦絵の誕生。
①版元②絵師③彫師④摺師の工程、当時の大衆の需要は美人画などの風俗画。そこから風景画に押し上げたのが北斎。北斎の出自と、『富嶽三十六景』の説明。『富嶽三十六景』は人にフォーカスした作品なので、当時宗教画といった神を主題にしていた西洋には衝撃だったのでは?
結論:
『北斎漫画』の一部がヨーロッパに渡った際にゴッホやゴーギャンに影響、秋田蘭画の逆輸入。歌川広重も『東海道五十三次』を発表し、浮世絵といえば風俗画、から風景画に。

評価:A
肉筆画や版画、技法や時代背景についても、北斎の『富嶽三十六景』についてもよく書けています。
○師宣の登場から約100年後の明治2年→誤:明和
○狩野波→狩野派
○相違している→相似

Aだけど誤字が多いな。課題1に続けて勢いで書いたまま提出したのが原因…。
あとせっかく大判の画集借りたのに参考資料作るの忘れてた。

北斎、さすがのメジャー浮世絵師って感じで調べててとっても楽しかったです。
結局は試験を受けなきゃなのでレポートは書きやすい題材にしたほうがいい…。

参考文献
『図説浮世絵入門(ふくろうの本)』稲垣 進一
『北斎決定版(別冊太陽 日本のこころ)』浅野 秀剛
『かわいい浮世絵』日野原 健司
『図像学入門 疑問符で読む日本美術』山本 陽子
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2019年10月16日水曜日

日本美術史_課題1合格

受理日:9/30
返却日:10/15
今年は東洋美術系をまとめてとってます。東洋美術史はとってないけど。
日本美術史と工芸論と美術論。日本美術史と工芸論は同じ教科書『日本造形史』なので、一冊読むだけで二科目分の範囲抑えられるんじゃん!という。
そして先輩方も言ってるけど美術論の教科書が『増補新装カラー版日本美術史』なので、美術論やりつつ日本美術史の範囲抑えられるんだよね…なんなんだ…。というわけで日本美術史。
課題1「12世紀のやまと絵の技法を伝える「源氏物語絵巻」「信貴山縁起絵巻」の2点を比較し、文化的背景などに留意しながら、それぞれの表現上の特色を述べなさい」
タイトル〈ヒューマンストーリーとSFー「源氏物語絵巻」と「信貴山縁起絵巻」〉

序論:
比較の前に絵巻という媒体について…料紙をつないで巻き上げたものが絵巻。右から左に読むので時間軸も右から左、現在から未来へ。ルーツは中国の画巻だけど、日本独自の芸術様式である絵巻として独自に発展を遂げた。トップバッターが『源氏物語絵巻』。
本文:
12世紀半ばに製作された『源氏物語絵巻』は『源氏物語』が原作。
特徴として、①引目鉤鼻(みんな同じ顔に見えるけど実は繊細な違いがある。「作り絵」の描き方から)②吹き抜け屋台(線の交差で状況を表現。室内が舞台なので一工夫)
12世紀後半の『信貴山縁起絵巻』はいわばSFもの。
特徴として、①豪快な線②逆勝手(結末を先に描く)③異時同図法(一つの図に別時間軸の絵を描く)
結論:
『源氏物語絵巻』は女絵(貴族の生活から生まれた)、静、物語絵巻、摂関文化(貴族)
『信貴山縁起絵巻』は男絵(熟練の職人)、動、縁起絵巻、院政文化(院政を支える地方)
をそれぞれ描いている。どちらもやまと絵の技法を伝える、また文化の背景を描いた歴史的資料でもある。

評価:S
・端的にまとめられ、熱心に課題に取り組んだ様子が見られる。表現技法と効果についても丁寧にまとめられており、先行研究の十分な理解が伺える。
・文中の作品名は括弧を含めて統一しましょう。

講評文は短い方だった。むずかしそ〜と思っていたけどおもしろい!参考文献、上三つは抑えたほうがいいかも。むしろこの三冊だけで書ける。

参考文献
『じっくり見たい『源氏物語絵巻』』佐野 みどり
『信貴山縁起絵巻 躍動する絵に舌を巻く』泉 武夫
『すぐわかる絵巻の見かた』榊原 悟
『図像学入門 疑問符で読む日本美術』山本 陽子
『かわいい絵巻』上野 友愛



2019年10月15日火曜日

建築史_課題3合格

受理日:9/20
返却日:10/15

課題3「教科書の第3章「ルネサンス以降のイタリア建築の展開」と第4章「イタリア以外のヨーロッパの近世建築」を読み、まず演習問題を解きノートに記入しなさい。次にノートに書いた内容のなかから関心のある題材を選び、独自に「問い」を設定します。最後に関連分野の参考文献などを参照して、「問い」に対して解答するようにレポートを作成しなさい。

ルネサンス、マニエリスム、バロック、もしくはイタリア以外のヨーロッパの近世建築
から選ぶ感じです。マニエリスム面白そう〜と思ったけど参考文献が少なかったので、
やはり今回も文献豊富なバロックでいく。
バロックはとにかく派手派手しいイメージだけど、宗教再興に基づく建築なのでなにか…なにかあるんでは?と思い、問いを【バロック建築に見るカトリック教会再興のための要素】に設定。

序論:
バロックがいびつで派手な建築になったのは「目立つから」だけど、教科書内に記されている様式以外にもなにかあるのでは…【バロック建築に見るカトリック教会再興のための要素】
本文:
バロックの誕生した背景、ルターによる宗教改革とそれに対抗する教皇側によるカトリック改革について。
改築されたサン・ピエトロ大聖堂に見るバロックの宗教再興のための要素とは
①バシリカ式プラン(集中式よりミサに最適)
②コリント式オーダー(全ての階を貫き、一階建に見せる→天空に向かう力)
③重層的なファサード(中央に向かう力が強い)私見…柱の寄せ集め
結論:
これら三つの要素により、バロックの内部空間が広くなり、求心的な建物になる
→フレスコ画や彫像、絵画などが収められる。パイプオルガンもスケールアップ。
→バロック建築そのものが宗教的メディアとして力を持ち、カトリック再興に大きな力を与えた。

評価:B
・テーマとレポート形式はいいけど内容論理が噛み合ってない箇所が多い。
序論の問いに対しては、「バロックがいびつになったのは(教科書内に記された様式以外の〇〇という様式)が用いられたから」という結論になるのでは。
本文内の要素を結論にするなら、「サン・ピエトロ大聖堂におけるカトリック教会再興の要素は、「宗教媒体と建築の融合」が考えられる」になりそう。
・「柱の寄せ集め」がわかりにくかったけど、図をつけてくれたので理解できた。
・ファザードではなくファサードです
・バロック、ルネサンスなどの後ろには「建築」「時代」などの名詞を補うようにするといい
・図説シリーズはコンパクトだけど、図版が小さいのが難点。本の友社、学研の建築シリーズ、小学館の世界美術大全集なども手に取ってみてください

レポート書いてるときもメチャクチャだな…と思っていたのでそのまま指摘されました。
自分で問いをつくるってのが難しいよ〜〜〜次で最後!

参考文献
『図説 西洋建築の歴史: 美と空間の系譜』佐藤 達生
『図説 バロック: 華麗なる建築・音楽・美術の世界』中島 智章

2019年8月21日水曜日

メディア環境論_スクーリング

2019/7/13・14と、7/20・21の土日×2週。土日スク感謝!夏の吉祥寺!
かなりうろ覚えです。

1日目
午前
総勢30名くらい、学科必修なのでコミュデとデザシス入り混じり。
3分くらいの自己紹介スピーチをする。みなさん勉強しつつ自分の生活(趣味)もガッツリ楽しんでいて凄い…
と思ったけど私も同じ映画を13回ぐらい観に行ってたから大丈夫だった(?)。
机と椅子をどけてワーク。出身地で地図を作ってみたり3つぐらいやって盛り上がるなか、
猫好きの度合い順で並んでそのままサクサクとグループに分けられる。
私は猫好き純度上から2番目のグループに。つまりメンバーもそこそこ猫好きのメンバーになる。
なんかコース上がってからグループ决めが適当になってない?
午後
午前にやったワークを今度はグループで考えて実践する。情報職業論のスクで伝言ゲームのジェスチャー版をやったんですが、それのイラスト版をやることに決定。最初に私たちチームからキーワードを出して、それを文字など使わず絵に描いて次の人に見せ、最後の人までやったらその絵が何を表してるか当てるゲームです。
「東京」をキーワードに出したところ、日本地図を描いて東京部分に星をつけた絵、東京タワーのみの絵など出てきて狙い通りに。当てるチームが多かったかな。1グループ10分くらいだったのでバタついたけど楽しんでもらえてたはず。ワークもそこそこにスク本題に突入。
メディア環境論のスクは毎年「水」をテーマにメディアを考える、という授業。
メンバーで水に関する色んな意見を出す中、「水を出すバー」で盛り上がる。最後らへんにうちのチームはこういったことをやるかもです〜と発表。Facebookアカウントでグループを作り、そこで進捗報告をし合います。何年か振りにログインした…。多分私たちのチームはこの水バーの案で決定だな、と思い帰りにロフトで使えるものがないかチェックして帰宅。

2日目
午前
前日の情報収拾の成果をメンバー内で共有。どんなものを作るか詰めていくうちに、本物のバー見ないとね!となって午後から吉祥寺のバーに行くことに。あとはバーを作るなら何が必要かリストアップ。グラスとか照明とか…近場の100均なども行く場所リストに。井之頭公園とか水に関する場所に必ず行くものかと思ってたけど、グループで適宜行きたい場所に行っていいみたいです。
午後
昼からバー!学業に必要なので…。バーというか昼もやってるお店に行きました
https://quattrolabo.com/teaser/
店内の内装や照明、店員さんの服装や立ち振る舞い、メニューやグラス、BGMなどを調査。吉祥寺駅より南あんまり行ったことないから新鮮だった。100均などで使えそうなものを購入。16:00あたりには学校に戻り中間報告。次週の土曜で仕上げて日曜に発表なので、平日5日で進めないといけない。ので役割分担をしてスク前半は終了

合間の平日、私はグラスや照明を買ったりメニュー表を作ったりしました。
Facebookで逐一報告しあっていたので特に不安も無くスク後半を迎えます。
水曜あたりに講師陣からアドバイスが入ってます。このまま進めてもいいけど焦点が無くない?的なコメントだった気がする…。

3日目
持ち寄ったグラスや材料で教室の片隅にバーを作ってみる、けどやっぱりアドバイス通り何かもうひと押し足りない…と考えているうちに、過去の卒制でこんなのあったよと見せられたのがかの有名な焚き火リウム(この卒制見にいってて、お話もさせてもらいました!)。
これをヒントにスマホでムービーを流して、その上に水が入ったグラスを置くとなんかめっちゃ綺麗!
最初は講師陣数名に水を提供するバー、でしたが、最終的にスク参加者全員にプラコップを配って水を飲もうみたいなバーに。バーかな?

4日目
最終日、発表順序は講師陣が決めていて、私たちのチームはトップバッターでした。
たぶん比較的ほぼ完成していたからだと思う。全員黒のお揃いのワイシャツでバー店員になりきって水を提供。氷も入れてます。




手前味噌だけどかなり良い発表だったんでは!
講師陣からも好評でした。ただやっぱり「バー」?という感じの指摘はあった。バーとは。。。でも学科長白尾先生(最終日のみ参加)も褒めてたとか。
他チームの発表は割愛しますがどれも楽しかったです。最後に通信課題の過去作品を見せてもらいました。

点数は8月上旬に出てた。グループワークものなので伏せますが良かった!
今回はメンバー全員が色々できる…というかかなりできるタイプだったように思う。とても助かりました。あとは通信課題!

2019年8月20日火曜日

建築史_課題2合格

ランス大聖堂(「図説:大聖堂物語」より)

7/18に出して8/10に返ってきた。

課題2「教科書の第2章「中世」を読み、まず演習問題を解きノートに記入しなさい。次にロマネスク建築、ゴシック建築のいずれかについて「問い」(様式や一つの建築物についてなど)を設定し、関連分野の参考文献などを参照して、「問い」に対して解答するようにレポートを作成しなさい。」

建築史は昨年(2018/2年生)からの継続履修です。1年ぶりの提出。
やっぱり文献豊富なゴシックのが書きやすいよね〜と調べていくうちに
「線条要素」は教科書でそんなに取り上げられてないことに気づく。

「なぜ、これほどまでにゴシックは上昇性のある建築を目指したのか」を問いに決定。
序論:
ゴシック建築特有のイメージとして
①尖りアーチ、②リブ・ヴォールト、③フライング・バットレスの3つがあるけど、
もう1つの「線条要素」について取り上げる
本文:
ゴシック建築は大聖堂に代表される
キリスト教が目指したのは神の世界なのでそこに向かうようめっちゃ高くなった、
そのために使われたのが線状の部材
&司祭のプライドによって競争のようにバンバン高い教会がたった
結論:
ゴシックが高くなったのは宗教的な力と権力者の自己顕示の力のため

評価:A
・ゴシックは教会以外にもあるから言い方に工夫がいるかも。線条要素に着目したのはいいですね。
・宗教に関わるレポートで聖書に言及してるのもGOOD、引用する場合は書名と章節番号を入れるといいですよ
 (ex:マタイによる福音書27章48節から引用するなら「マタイ27:48」)。
・ゴシックのレポートで聖職者の権勢欲に触れるレポートは少ないので面白かった。
・うまくまとまってるけど筆者の視点が表れてない、ただの調べ学習にならないよう注意。
・参考文献の著者間違ってない?

著者間違ってた。あと聖書から引用とあるけど実際は文献内の情報から書いたので聖書そのものは読んでないです。

参考文献
「世界の建築様式」エミリー・コール
「図説:大聖堂物語」佐藤 達生・木俣 元一
「ゴシックとは何か―大聖堂の精神史」酒井 健

2019年6月10日月曜日

イメージ編集Ⅰ_スクーリング後半(意見広告)


2019/6/7、6/8、6/9の金土日。吉祥寺。大学入っての初めての2週連続有給だからドキドキした。

 後半は「意見広告」。A2の新聞面をデザインする。
事前課題としてA4ラフを数点持って行く。

1日目
午前は軽い前提講義のあと、2つのチームに別れてラフの見せ合い。作り込んでる人もいればノートにメモ程度の人まで色々。私は「肌の色の絵文字(人種差別)」「新札(男女の比率)」「雛人形(同性婚)」のラフを持って行きました。 午後からは過去作品を見て、白尾先生&山口先生と個人面接。肌の色はきっかけの話があって、それを話したらちょっと盛り上がった(絆創膏の話)。お札はやっぱり新聞広告にするにはリスキー(課題といえどそこはしっかり)。雛人形の受けは良かったけど、もうラフの時点で出来たようなもんだから、そこを発展させたいよね、ということでオッケーは貰えず。途中で人生ゲームと高齢者の運転事故についてやろうと決めて、吉祥寺ヨドバシに材料あるのをチェックして帰宅。ラフやって寝た。

2日目
朝から個人面接(山口先生だけ)。昨日と全く別の案なんですけど〜と提案、面白いじゃん!って事でオッケー。ヨドバシや駅近の商店街をウロウロして材料を調達。吉祥寺、色んなお店があって楽しいな〜。ダイソーとキャンドゥあるのは嬉しいね。 粘土とおゆまるを買って帰宅して作業開始。ゲームのコマを自作したいんだけどなかなか上手くいかない!粘土が扱いにくいからおゆまる買ったのに、これが結構固くて…結局粘土でそれっぽいものを作って就寝。2:00ぐらい…眠い…。

3日目
起床即気持ちが落ち込む(天気と気圧も一因)…人生ゲームとか無理…もう雛人形の案に勝手に変えたい…と他の人に弱音吐くと、いや!やりましょうよ!と奮起させられる。画像加工したやつ出してもまあ点は貰えるだろうけど、その先を大学側は引き出したいというのは解っているので頑張るぞい。イラレいじってたら元気になってきた!お昼も抜いて割とギリギリまで作業。色んなアドバイスを貰いつつ、結局全て自分で作成して撮影してビジュアル素材は完成!締切1時間前から全く考えてなかったコピー文を作る、ちみちみと駄目出しを貰いながらなんとかデータ提出〜。出力したけどカットで失敗、出し直し。デザインによって切り方変わるので聞きつつやった方が良い。



フォントは秀英明朝 マスはイラレで作ったやつをA3出力
コマは小麦粘土(灰色はコピック、黒色は筆ペンをグリグリして着色。棒はチュッパチャプス、頭部の髪はホチキスの針) 
血糊はボンドにポスターカラーの赤を混ぜて、爪楊枝でペタペタした。参考に衝突事故の画像検索をかけて軽くダメージを受けた。 

全員揃ったところで一人1分ずつプレゼン。ゴールは寿命のことなのかとか、マスは自分で作ったのかとか聞かれる。細長い紙に全員分の講評&点数を書かれたやつが配られる。さすがに専門課程になると辛口というか、身になるアドバイスが多い。アイデアは良いけどもう少し作り込んだ方が…というのが多かった。あと余白の使い方を褒める講評があって意外。100点くれた人がいて嬉しい!Kiss!

最後に先生たちからまとめ。
・3日でこれをやりきるのは凄いことだから自信を持っていい
・あとでまた作り直してみて
・ビジュアルは良くても文字組やレイアウトで駄目になることもある
・フリー画像使って加工して済むことも、自分で一からなんとかやってみるのが大事
・卒制に繋げるのもあり

思い出してみると蝶課題とか2日でよくやったと思う…3日あるとサマになるものは出来るね。有給100日とりたい。
合計6日のスクーリングは終了です。疲れたけど楽しかった〜!

追記:76点でした。 

建築史_課題4合格

受理日:10/16 返却日:11/11 課題4「教科書の第5章「新古典主義と19世紀の建築」を読み、まず演習問題を解きノートに記入しなさい。次にノートに書いた内容のなかから関心のある題材を選び、独自に「問い」を設定します。最後に関連分野の参考文献などを参照して、「問い」に対...